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勾配ごとの流れ長さの基準

2022.02.10


屋根は日頃から紫外線や風雨にさらされる過酷な条件下にあります。屋根の劣化は建物の寿命に左右しますので、適正な勾配に基づいた屋根の流れ長さを設計して正しい施工方法をする事が、住まいや屋根の性能を長く美しく保つ秘訣ではないでしょうか。
流れ長さとは水上(棟)から水下(雨樋)方向までの距離であり雨水の流れる方向です。
最近は緩い勾配で流れ長さがとても長い建物も増えてきましたが、屋根材ごとに決められている最大流れ長さの基準を超えた場合、軒先や屋根の中心部で雨水量が増大して屋根材の裏面に水が廻り、雨漏りの原因となります。
屋根の流れ長さが長くなれば水量も増加しますので、勾配を急にする必要があります。
メーカーや屋根材によって勾配に対する流れ長さが違う事を考慮しなければなりません。
例えば、2.5寸勾配の屋根をスーパーガルテクトで施工する時には、流れ長さが7m以下
までとなります。3.5寸勾配以上であれば流れ長さは20mまでとなりますので、3.5寸以上の勾配が理想です。
緩勾配には縦葺き(瓦棒や立平葺き)の屋根材が採用されますが、あまりにも平坦な屋根では勾配があっても雨水が滞留しますので最低2寸の勾配が欲しいでしょう。
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